新たな不動産譲渡所得分析機能をリリース

株式会社FP-UNIV、新たな不動産譲渡所得分析機能をリリース - マイホーム売却や空き家問題に対するファイナンシャルプランニングを強化
リリース日: 2023年6月11日
ファイナンシャルプランニングソフトの開発・提供を行う株式会社FP-UNIV(設立:2017年、本社:港区赤坂、代表者:小田卓志)は、本日、「不動産譲渡所得分析機能」を公開しました。この新機能は、ファイナンシャルプランナー(FP)がクライアントの不動産譲渡に伴う税金対策を強化し、より具体的かつ詳細なアドバイスを提供できるようサポートする目的で開発されました。
近年、高齢化社会の進行とともにマイホーム売却や空き家問題が社会的課題となっています。新機能は、このような背景を踏まえ、特にマイホーム売却や空き家売却に伴う所得と税金負担の計算に特化しています。
不動産譲渡所得分析機能は、FP-UNIVの既存の「ビジネス」プラン以上(月額19,800円)で利用可能となります。この新機能を使用すると、不動産譲渡による所得とそれに対する税金負担を一元的に分析し、最適な節税対策を提案することが可能となります。


特に不動産投資を行っているクライアントや、高齢化に伴うマイホーム売却、空き家売却を検討しているクライアントに対しては、売却による税金負担を具体的に把握し、適切な計画を立てるための支援が可能となります。
「私たちFP-UNIVは、常に顧客のライフプランを最優先に考え、そのための最適なサポートを提供することを使命としています。不動産譲渡所得分析機能のリリースを通じて、より多くの顧客に最適なファイナンシャルプランニングを提供できることを願っています」と、小田卓志CEOは述べています。
<会社情報>
株式会社FP-UNIV
本社:東京都港区赤坂
設立:2017年
代表取締役: 小田卓志
事業内容:ライフプランシミュレーションソフトウェアの開発・提供
URL:https://fp-univ.net
※本プレスリリースの内容は予告なく変更される場合があります。予めご了承ください。
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