FP電卓を更新しました|相続税グラフと借入額の目安を分かりやすく
システムアップデート|リリース済み
FP電卓の結果を、
説明しやすく・確かめやすく
相続税のグラフを見ながら「この税額はどこから?」、借入額のグラフを見ながら「どの線を目安にすれば?」。相談の場で確認しやすいよう、FP電卓の表示と説明を見直しました。
2026年10月17日に本番へ反映済みです。相続税の表示改善に加え、ローン限度額の説明と、投信モンテカルロの数値処理を修正しています。
相続税:課税対象額と税額のグラフを区別
「税額算出の流れ」のグラフで、課税対象額までの計算と、そこから求める税額の表示を分けました。これまでは税額の棒が課税対象額に積み上がって見えるため、金額を読み取りにくい表示でした。修正後は、税額の棒をゼロから表示し、計算表の税額と対応させて確認できます。
また、二次相続を含む比較で、生前贈与を設定した場合の合計説明に「贈与税」の内訳を加えました。一次相続・二次相続の税額だけでなく、贈与税も合計に含まれていることが読み取れます。いずれも表示の改善であり、この更新で税制を変更したものではありません。
ローン限度額:「35%の線」が何を表すかを追記
各金利の線と、ピンク色の35%ラインをどう比較するか、グラフの説明を追加しました。返済負担率は、他の借入返済も含めた年間返済額が年収に占める割合です。
35%ライン以下になる借入額は、このグラフでの目安です。金融機関や年収などによって審査条件は異なり、借入できることを保証するものではありません。相談では、借入可能額の目安と、教育費・老後資金なども含めて無理なく返せる額を分けて確認してください。
投信モンテカルロ:入力した数値の受け渡しを修正
入力した金額・率・期間などを、計算前に数値として適切に扱うよう修正しました。数値の受け渡しに起因する計算時のエラーへの対応です。将来の運用成果を保証したり、リスクをなくしたりする更新ではありません。
いつもの入力条件で、もう一度確かめてみてください
- FP-UNIVへログインし、「FP電卓」から使いたい計算を開きます。
- 相続税は、計算表の税額と「税額算出の流れ」のグラフを照らし合わせます。贈与を設定した比較では、合計の内訳も確認してください。
- ローン限度額は金利ごとの線と説明文を確認し、実際の返済計画はライフプランのキャッシュフローと合わせて考えましょう。
FP-UNIVは、特定の商品の販売を目的としない中立な総合ライフプランソフトです。計算結果を説明しやすくすることで、FPが相談者の話を聞き、暮らしに合う選択肢を一緒に考える時間につなげます。
本番反映:2026年10月17日。表示・動作確認:2026年10月18日。
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