GWは、ライフプランに挑戦しよう。プロ機能を大解放!

緊急事態宣言を受け、自宅で過ごす方も多いことかと存じます。
この機会にライフプランをしっかり作ってみませんか?
FP-UNIVでは、ゴールデン期間中にすべてのご利用者の方にライフプランをじっくり活用していただくために機能開放を実施します。
プロFPの方も、是非ご相談者様にご案内ください。
イベント内容
2021年4月28日〜5月9日まで、個人向け(無料)プランの機能を大解放します。特典1.
プロのFPが普段使っている各種分析機能を無制限利用できます。- 可処分所得分析、ふるさと納税(プロ)
可処分所得の分析機能です。ふるさと納税の上限額も分かります。
- ローン分析
住宅ローンや奨学金について、繰上げ返済のタイミングと効果の分析を行うことができます。複数の異なるローンの返済シミュレーションを、同じグラフに同時に表示することも可能です。 また、住宅ローン控除額は「実際値」と「理論値」の両方が表示されます。この「実際値」を用いることが、ライフプランの作成には非常に重要です。
- 年金分析(プロ)
現在のライフプラン設定で将来の年金を試算した場合に、老齢年金と遺族年金/寡婦年金がどのようになるかをシミュレーションする機能です。結果画面の見方を解説します。
- 不動産投資分析(プロ)
ライフプランに応じた損益通算対応で、不動産投資分析機能をご利用いただけます。分析結果の画面に表示される「投資指標」「収支計画書」「損益計算書」を見てみましょう。
- 預金分析(プロ)
各預金口座・MRF口座ごとに、残高の推移と運用効果を確認する機能です。それぞれの口座の「サマリー(運用概要)」で、収支推移グラフ・残高推移グラフ・残高推移表などが確認できます。FP-UNIVではライフイベントの予定なども踏まえて収支調整を行うため、指定した年月日までに「実際に可能となる貯蓄額」がより正確に分かります。また、口座同士の「損益率」を比較することができ、運用効果の高い口座を見極めたいときにも役立ちます。
- 有価証券投資分析(プロ)
信託報酬や分配金の税額を考慮した、詳細な有価証券・株式・投資信託の運用シミュレーションです。投資効果分析を行うことで、損益率と譲渡益の内訳がわかります。分析結果の画面には、運用効果の概要と、保有額推移と運用益推移のグラフ、運用益推移表が表示されます。
- 貯蓄分析(プロ)
現金、及び、全ての預金口座残高とMRF口座残高の合計額の推移を確認する機能です。分析結果の画面には、概要のほか、月間収支と月間貯蓄額のグラフ、残高推移グラフ、残高推移表が表示されます。
- 保険分析(プロ)
払込保険料と生存保障、死亡保障、解約返戻金を可視化し、保険の内容を確認できる保険分析機能です。保障期間と金額が適切かどうかを確認し、最適な解約日を検討することができます。分析結果画面には、その保険の商品概要のほか、支払保険料・解約返戻金・死亡保障額の推移グラフと、「万が一」モードでの死亡保険金の推移グラフが表示されます。その下には履歴詳細表も掲載されます。
- 退職所得分析(プロ)
退職金とiDeCoの受け取り方に応じた退職所得をシミュレーションできます。
- 個人型確定拠出年金分析(iDeCo)分析(プロ)
iDeCoとはどんな制度か。FP-UNIVで利用できるiDeCoの分析機能をご説明します。
- 企業型確定拠出年金分析(DC)(プロ)
DC(企業型確定拠出年金)の分析機能をご説明します。
- 必要保障額分析(プロ)
各年で「万が一」が起こる場合の最大貯蓄赤字を、「必要保障額」と定義しグラフ化しました。詳細を解説します。生涯で「必要保障額」が発生する時期があるのかを確認しましょう。
- プラン比較機能
複数プランを作成して、簡単にプランの比較ができます。
特典2.
ライフプランを5パターンまで保存できるようになります。(期間終了後は1つのみ閲覧編集できますのでご注意ください)
※すでにFP-UNIVをご利用の皆様も、これから登録の皆様もご利用いただけます。
プロ仕様の分析機能のため、活用の仕方がわからないという方は、ぜひFP-UNIVのアドバイザーにご相談ください。
FP-UNIVは、ライフプランを人一人が所有し、活用できる世の中を目指しています。
定期的に無料開放期間を設けていますので、是非ご活用ください。
FP−UNIVのご利用開始はこちらから(無料)
< 2021年(令和3年)3月分(4月納付分)から協会けんぽの健康保険料率および介護保険料率が改定されます
確定拠出年金(iDeco、企業型)の加入者が死亡した場合に、遺族に死亡一時金が支払われるようになりました。 >